人生

ロールプレイング化で日常生活を充実させる方法

「人生あまりにも辛いので楽しく過ごす方法はないですか?」

「人生つまらな過ぎる・・・

人生の半ばに差し掛かったおっさんからすれば、退職までもう一息だからもうひと踏ん張りしてみようと思うかもしれませんが、アラサーぐらいの人で現在こういう状態なら、残りの人生正直きついですよね。

だから、辛い人生からなんとか抜け出したいと努力するわけですが、その努力する方向をミスってしまうと時間やお金がムダになってしまいます。

辛い人生を作り出しているのは、根本を突き詰めていくと結局人間関係であることがほとんどです。

人間関係は相手と自分との関係であって、その関係が自分が思い描く理想からかけ離れてしまっているので辛いと感じるのです。

そうすると、その人間関係を自分が思い描く理想の形に持っていってやろうと考えるわけですが、方法は2通りあります。

1つは相手を変える方法です。

相手を変えるためには相手の性格を見極め、相手の性格に合わせた説得方法でもって相手を説得し、相手に行動を変えるように促します。

このように多くのステップを踏む必要がありますし、仮にそのステップを踏めたとしても最後説得できるかどうか相手次第な部分も多くあります。

そして、仮に失敗した場合、相手との関係がこじれてしまうという最悪の結果を招くかもしれないというリスクもあるため、なかなか大変です。

ですから、私えくてとが提案したいのが日常生活をロールプレイング化して楽に生きる方法です。

 

日常生活をロールプレイング化してみる

自分を変える方法といっても、それこそ多くの方法が巷にあふれ返っているわけですが、その中でもとりわけ楽しく長続きするできる方法を紹介するとすると、日常生活をロールプレイング化してみるという方法がオススメです。

ロールプレイングゲームの定番といえば、ドラクエかファイナルファンタジーですが、今回はベタにドラクエでいきましょう。

日常生活をロールプレイング化するにあたって、一つ注意点があります。

それは、主人公のあなたの設定を詳細に設定することです。

なぜ詳細に設定する必要があるかというと、ロールプレイ中に人格をぶらせないためです。

具体的には、設定が甘いと今の自分の状態で物事を結局受け止めてしまうことになるからです。

例えば、あなたが誰かに怒られていたとします。その時にしっかりもう一つの人格を作り込めておけば、そのキャラで相手の怒りを受け止めることになるため、ゲームの中の一つの会話という感じで処理することができるのです。

ゲームの中の一つの会話なんて、あなたの壮大な冒険の中で大した話ではありませんよね。

一方で、キャラ作りが甘かった場合はどうかというと、怒られている最中に現実の自分に戻ってしまい、相手の怒りをまともに受け止めてしまって落ち込むということになるのです。

ですから、素の自分に戻らないようにキャラを徹底的に作り込み役者のごとく入り込む必要があるのです。

 

主人公の名前を設定する

冒険を始める時に必ずと言っていいほど必要なのが、冒険者の名前です。

ロールプレイング時に使用する名前は非常に重要です。ことあるごとに名前を頭の中で思い返すため、身近でかつ自分がこうなりたいという意志が込められた名前である必要があり、それこそ自分の子供やペットに名前をつけるぐらいの真剣さが必要です。

名前がどうしても決められないなら、『トンヌラ』という名前ということで・・・。

 

ラスボスを設定する

名前が決まったら、勇者として王様に謁見することになります。

謁見すると、王様からはラスボスの「竜王を倒してくれ」と言われるので、あなたの中のラスボスを設定してください。

因みに一人暮らしなら、王様は一人二役で自分でやってくださいね(笑)

王様がいるのは当然城の中で、リアルでの設定は自分の家となります。

ボコボコにされて帰ってくるのも自分の家になります。

ボコボコにされた時はもちろん「死んでしまうとは情けない!」と自分に言い聞かせてください。

 

旅に出る準備をする

ロールプレイングにのめり込むためには細部にも拘りが必要なため、小道具の設定も徹底的に行います。

そうです、旅に出る前には敵と戦うための武器を揃える必要があります。

サラリーマンだと、鎧がスーツで、盾がノートで、武器がペンといったところでしょうか。

最初は当然お金がない設定ですから、鎧はAOKIで、盾や武器はスーパーの1コーナーにある文具コーナーで安い物を買うことになるでしょう。

でも最初はそれでいいのです。

だってまだ駆け出しですから、自分の能力に見合った物を装備しないとゲームバランスが崩れますから。最初はチート禁止ということで。

 

街を出て経験を積む

ロールプレイングの醍醐味といったらレベル上げでしょう。

武器が揃ったら、自分の住んでいる街を出て早速ラスボスがいる会社へと向かいたいところですが、会社の深層にいるラスボスとはすぐには戦えません。

なぜなら、あまりにもレベル差があり過ぎるからです。

ですから、ゲームのごとく街から出ては敵と戦って経験値とお金を稼ぎ、強くなっていく必要があります。

敵と戦って経験値を稼ぐ具体的な方法としては、取引先だとか会社の表層にて会議で議論し、自分の持っていきたい方向へ持っていく訓練だったり、社外の展示会や勉強会で新しい知識を吸収したり、専門書で勉強したりして経験値を稼ぐことになります。

一方、お金を稼ぐ方法としては、残業でお金を稼いだり、メルカリで不要な物を売って小銭を稼いだりします。

そのようなことを繰り返し、レベルを上げつつ、強い武器を取り揃えていきます。

 

サブクエストも設定してみる

真の目的は、ラスボスを倒してあなたの心の平和を取り戻すことですが、ただそれだけではストイック過ぎてストーリーが味気ないものになってしまいます。

ということで、サブストーリーな要素も目的の一つとして設定することをおすすめします。

ドラクエですと、ローラ姫を助けるといったサブクエストがメインクエストをさらに盛り立てることに一役買っています。

ですから、よりストーリーにあなたが入り込みやすくする意味でも設定しておくとよいでしょう。

例えば、自分が行きたい旅先を死の街ドムドーラと仮定し、ロトのよろい的な物を探しにいっていいのです。

 

ドラゴンと対峙する

ラスボスと戦うためには、レベルMAXで望みたいところです。

ですから、効率良く経験値を稼ぐために経験値の多い敵と戦う必要があります。

経験値の多い敵といえばメタル系ですが、リアルな世界ではメタル系に出会うことはほぼありません。さらには、あなたも会心の一撃もすぐには出せるものでもありません。

ですから、自分より少し強いドラゴン的な敵で地道に経験値を稼いでいきましょう。

ドラゴン的な敵が弱くなっている頃には、それなりに強い武器も手に入れていることでしょう。

 

ラスボスと対峙する

あらゆる試練を乗り越えて強くなったあなたはラスボス戦に備えます。

レベルは当然MAXで、武器は最強の武器で相手を威嚇しつつ、自らの自信の強化にも一役買っている状態です。

ラスボスに何を持って倒したという設定にするか次第ですが、人前でボコボコにするとか後々遺恨が残ることは避けた方がいいでしょう。

あくまで相手からわからないように、自分の設定の中で勝ったとか負けたとか楽しむのがいいでしょう。

試合に勝ったけど人生で負けないように、そこは上手くやってくださいね。

 

以上、ロールプレイング化で日常生活を充実させる方法でした。

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