人生

『人生やり直したい』と思わなくなる思考法

「人生やり直すには年を取り過ぎてしまった・・・」

人生の分岐点で選択を誤り、取り返しのつかない事態になった時、誰しも後悔の念に苛まれます。

そうした中、長い時間掛けてようやく気持ちの整理がつき、いざ前向きに行動しようとした時、ふと『そもそも、人生やり直すことってできるのだろうか? やり直すには遅くないだろうか?』といった不安に駆られる人もいるはずです。

では、『実際どうなのか?』そんなあなたの疑問にお答えしようと思います。

 

『人生やり直したい』をなくすための思考法

人生やり直したい人は分岐点の再設定でやり直す

『そもそも、人生ってやり直すことってできるのだろうか?』

という疑問に対しては、私はやり直すことができると考えます。

確かに、過去の人生の分岐点に戻ることは不可能です。

しかし、分岐点を再設定し直し、やり直すことはいつでもできます。

例えば、10代の頃、もう一歩のところで第一志望の大学に入ることができなかった。そして、それが納得いかなかったため、かつて落ちた大学に社会人コース枠で通いながら、仕事と勉強の両立を頑張っているといった具合です。

この行動はまさに、分岐点を再設定し直し、人生やり直している状態と言えるでしょう。

人生一発で思い通りにいく人は一握りです。ですから、大半の人は分岐点を再設定し直している状態。

その中で、腐らず分岐点に向けて行動した人だけがやり直しに成功できるのです。

因みに、分岐点でことごとく成功してきている人のメリットってわかりますか?

そのメリットとしては、周りにスゴイと思われる確率が高くなるといったことになると思います。

逆に言うと、周りにスゴイと思われたいと思わずプライドなんてクソくらえという人は、やり直し前提で人生設計を考えてもいいかもしれませんね。なぜなら、余計なことを考えない分生き方がすごく楽になるからです。

 

人生やり直したいと思う人は周りの判断基準に流されてないか?

もう一つの疑問である『人生やり直しに遅いということはあるのか?』についてですが、やり直しに遅いはないと考えます。

なぜなら、遅い早いを決めるのは自分だからです。

例えば、周りがあなたに遅いと言ったとしても、あくまで相手の判断基準で遅いと言っているだけで、あなたが目指す最終ゴールに間に合うのであれば、全く遅くないと言えます。

ただ例外として、年齢制限があるものはやり直しが効きませんので、結果として遅かったということになります。これに対しては、年齢制限がないもので代替して納得するしかないでしょう。

例えば、宝塚の入学テストの受験資格は高3までです。これを逃すと当然受験することができません。

しかしながら、舞台で歌いたいという目的ならば、何も宝塚に拘らずに、年齢制限がない劇団四季に入団して歌うという代替でもって納得できるのです。

 

自分の尺度を持てば人生やり直しがいくらでもきく

やり直しできるかどうかや遅い早いも結局は、他人のものさしで計った場合はネガティブな結論になります。

一方、他人の尺度に頼らず自分の尺度で計っている人は、ポジティブな結論になります。

情報のグローバル化が進んでいる現在、ネットでの情報収集も容易に行え、各個人の情報量の差が昔より小さくなってきてます。

その結果、何が正しいかを見極められるようになり、他人のものさしに踊らされることなく、自らのものさしで物事を計る人が多くなってきているはずです。

そういう意味では、昔に比べて生きやすくなったのは間違いありません。

以上まとめると、

『自分の尺度を持てば人生やり直しができるし、遅いもほぼない。そして、楽に生きられるというメリットもある』

ということです。

 

以上、『人生やり直したい』と思わなくなる思考法でした。

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